全日本レポート

大 会 名 全日本選手権日 時 7月22日(日)天候 晴れ周回数 4.53km x 4Laps結果3位/出走71名 今年の日本一を決める全日本選手権が長野県富士見町富士見パノラマリゾートで行われた。チャンピオンジャージ獲得を目指し、参戦してきた。 レース2日前に会場入り。連日の猛暑でコースは完全にドライ。5月の富士見のレースから若干のコース変更はあったが、大きな流れはそれほど変わっていないので、ポイントポイントを押さえながらこの日と、レース前日の試走を終えた。身体のコンディションは非常に良いので、自分自身への期待も高まった。 レース当日は2時間前に会場入り。この日も猛暑で、暑さとの戦いでもあると感じた。この猛暑を考慮して、周回数が通常よりも少なく、4周回という設定になった。氷で首筋を冷やしながらローラーでのアップを終え、スタート位置に着いた。 14時30分。30度を超える猛烈な暑さの中、4周回で争われるレースがスタートした。この日の作戦はただ一つ。勝つ為にスタートから絶対に先頭と離れない。のみ。王者山本選手に最初で離れてしまったら勝ち目はないので、オーバーペースで潰れてもいいから、勝つ為に最初から全開で走った。 ペダルキャッチに成功し、山本選手の後ろでレースを展開していく事が出来た。身体の反応も良く、少し間はあるものの、射程圏内の3番手で1周目を終えた。2周目に入り山本選手とパックで走っていた選手がペースダウンし、確実にその選手をキャッチし単独2番手となった。先頭の背中はまだ捉えているので、必死に追いかけた。しかし2周目後半で一気に身体の反応が悪くなり、ペースが上がらなくなってきた。暑さに加え、スタートから全開でいった為のオーバーペースだった。2周目を2番手で通過したが、3番手の選手はすぐ後ろに迫ってきており、3周目の中盤あたりで抜かれてしまった。本来ならここですぐ後ろについてもう一度踏み直すのだが、完全なるオーバーペースで、その力がどこにもなかった。3周目を3番手で通過。ラストの4周目になるとさらにペースダウンし、暑さと疲労で視界も狭く、バイク操作も上手く対応出来ず一度転倒。なんとか表彰台だけは確保したいという思いで、ペースが上がらないながらも必死にゴールまで踏み、今年の日本一を決める戦いは3位でのフィニッシュとなった。 年に一度の大勝負であったが、今年もチャンピオンジャージには届かなかった。ここに向けての調整続きをみる

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