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Coupe de Japon MTB石川 白山一里野温泉

MIYATA-MERIDA BIKING TEAM(MMBT)は、6月12日(日)、石川県白山市にあります白山一里野温泉スキー場特設コースにて開催されました「CJ-1 MTB石川/白山一里野温泉」に参戦してきました。

コースは昨年をベースに設計されたスタートループの2.7kmに1周4.15kmを6周する総距離27.6kmのスキー場の地形を活かしたコースとあって、登りとスタミナには定評のある恩田監督兼選手にはとても相性の良いコース。一昨年3位、昨年は2位という成績なので、恩田監督兼選手も今年こそはと優勝を狙いレースに臨みました。しかし、得意のスタートで2番手で入るも、スタートループを3番手で通過し、中盤までは4番手をキープしながら前の3名を追う展開。後半の5周目に入るとペースが落ちてきた選手をパスし、3位に上がり、2位の選手を追いますが最終ラップの下りでチェーンが外れ、そのままフィニッシュ。表彰台には上るものの今季初優勝とまではいきませんでした。

恩田監督兼選手コメント「開幕戦以降5戦全てで表彰台は確保しているが、自分の目標はそこではなく、勝つことである。早くそこに到達出来るように、引き続き準備をしていきたい。チームとしては、小坂5位、山田6位という結果で、力が安定してきてはいるが、このポジションから抜け出す為には絶対的な力がまだまだ必要となってくるので、引き続きチームとしてもトップを目指して頑張っていきたい。」

小坂選手は今回も3列目からのスタート。危なげなくスタートし、1周目をトップで帰ってくる。その後、先頭を二人で抜け出す形であったが、オーバーペース気味の為、2周目は4人に抜かれてしまう。3周目もリズムを取り戻せず、4周目からは落ち着いて走るものの、前との差は縮まらずそのまま5位でフィニッシュ。

小坂選手コメント「表彰台を狙っていたのでかなり悔しい結果だったが、今回初めて先頭でレースを走れたことで、トップ争いのペースを体感できたのは良かったと思う。ペーシング、急勾配の上りの踏み方など、課題はあるが、ここからレースが空くのでしっかりとその弱点を強化していきたい。
サポート、応援ありがとうございました。」

山田選手は、2列目スタート、少し接触があり、ヒヤッとさせられたが何事もなく無事にスタート。スタートループの登りは一気に頂上にまで上るが3番手で走り、その後一人に抜かれ4番手で通過。その後はそのハイペースをキープできず10位迄に後退。3周目後半から踏めるようになってきたので、前にいた4人のパックに追いつき、すぐ抜き6番手に上がり、前を走る小坂選手に30秒差まで迫るが、結局追いつくことが出来ずに6位でのゴールとなった。

山田選手コメント「ラップタイムを振り返ると3周目と4周目が40秒差、そして前半3周に比べて後半3周の方が3周とも30秒程速かった。
スタートループのペースを落とせばもう少し安定したラップになったのかもしれないが、全日本選手権前にしっかりと自分の現状が分かったので、これで良かったと思う。スタートからのペースで一定で行ける、ペースの落ち幅を最小限にできるよう全日本選手権までの期間練習に取り組んで行きます。今回もサポート、応援ありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。」

《RESULT》  Men Elite

1 宮津 旭         PAXPROJECT 1:17:25.0
2 沢田 時     Bridgestone Anchor Cycling Team 1:18:04.1
3 恩田 祐一    MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 1:18:18.8

5 小坂 光  MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 1:20:14.49

6 山田将輝     MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 1:21:09.98

Coupe de Japon MTB石川 白山一里野温泉

CJ-1 富士見パノラマ 2017

レース名 CJ-1富士見パノラマ2017 1周4.3km×8周回=34.4km

日時   2017年5月28日(日) 13:45スタート

場所   長野県諏訪郡富士見町 富士見パノラマリゾート特設コース

天候   晴 29℃

出走人数 81名 

完走人数 80名 

成績 恩田祐一監督兼選手  2位

   小坂光選手      5位

             山田将輝選手       7位

チーム5戦目となる富士見パノラマ2017は、7月の全日本選手権が開催される場所になっている為、MMBT選手達はレース前から気合が入り、優勝を目指してチーム一丸となり、レースに挑みました。

連戦2位に甘んじている恩田選手も、今シーズンはレース前半の走りに課題があった為、前半で先頭から離れない様にしっかり先頭パックでレースを進めていく。3周目迄は4人だった先頭パックは、4周目に3人、5周目に恩田選手を含む2人に絞られたが、5周目の後半から一気にペースを上げられ、そのペースに反応することが出来ず、トップとの差を40秒程にして最終周回へ入った。しかし、コース後半の下りで転倒し、チェーンも外れ、その差を詰め切れず、2位という結果となった。

恩田選手コメント「チームとしては、小坂5位、山田7位という結果で、良い方向にはなってきているが、現状に満足する事なく、自分自身も含め全員がトップを目指し、次のレースに向けて準備をしていきたい。」

小坂選手は、20番コールで3列目に位置し、号砲を待つ。スタート直後の混乱を上手く避け、6番手あたりまでポジションを上げ、最初のシングルトラックに入る。 しかし、下りのログセッション直後のカーブで落車、ポジションを落とすことなく、復帰したものの左膝を痛めてしまう。2、3周回はセカンドパックで前を追うが、緩斜面や平坦区間では脚は踏めているが、急な上りではペースが上がらず、単独走行を強いられる。6周目には後ろの選手に追いつかれるが、もう一度気持ちを入れ直し踏み直し、そのまま5位をキープし、今シーズン自身最高位の結果でフィニッシュした。

小坂選手コメント「1戦1戦少しずつ向上しているものの,先頭争いに絡むにはやはりもう1段階実力をつけなければならないので,レースが空く期間にしっかりと体を仕上げていきたい。」

山田選手は、2列目のスタートで難なくスタートを決め、先頭3人と5秒遅れの4名のパックで2周目へ突入し、積極的にパックの前に出て引っ張っていく。しかし、3周目になると前の選手にペースについていけず、単独7位に後退してしまう。 その後、4周目に1人に抜かれ8位へなり、7位との差は20秒、6位までは40秒差と一定の間隔でなかなか差を詰められずに周回を重ねていく。7周目に入ると前の選手のペースダウンにより、一つ順位をあげて最終周回に入る。まだまだ行けると踏み直すが脚が回らず結果的には、7位でフィニッシュしました。

山田選手コメント「3周目からペースがあげられないのが今の課題というのがハッキリとわかった。チームランキングで1位、全日本選手権を取るためにも、この課題を全日本までの2ヶ月間でクリアして進化しなくてはならない。またコツコツとしっかり練習していきたい。」

サポートしていただいておりますスポンサーの方々、応援していただいているファンの皆様、誠に有難うございました。次戦は6月11日(日)に石川県白山市で「CJ-1白山一里野」が行われます。しっかりと準備をし、優勝を狙っていきたい。引き続き応援よろしくお願いします。

 

CJ-1 富士見パノラマ 2017