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Coupe du Japon 白山一里野(UCI Class3)レースレポート

レースレポート【Coupe du Japon 白山一里野(UCI Class3)】

 

 

▼大会名

Coupe du Japon 白山一里野

 

▼開催日

2024 年6月8日、9日

 

▼カテゴリー

男子エリート

 

▼XCC(6月8日)

白山一里野温泉スキー場特設コース(ショート1周1.6km×4周=総距離6.4km)

出走:24名

天気:晴れ

スタート時間:16時40分

 

▼XCO(6月9日)

白山一里野温泉スキー場特設コース(1周4.0km×8周=総距離32km)

出走:57名

スタート時間:13時30分

 

▼最終順位

XCC 3位

1位 沢田時(宇都宮ブリッツェン)16:22.93

2位 宮津旭(OLIVE) +2.88

3位 竹内遼(MERIDA BIKING TEAM) +18.86

 

XCO2位

1位 沢田時(宇都宮ブリッツェン)1:30.43

2位 竹内遼(MERIDA BIKING TEAM) +2.14

3位 宮津旭(OLIVE) +2.55

 

▼レースレポート

作成者:竹内遼

編集:メリダジャパン株式会社 佐野雄哉

 

今季から UCI C3 に位置づけられた一里野。毎年重い芝路面と長い登坂に苦しめられ、

あまりいいイメージがない。だが今年は芝も短めに刈られセクションも増えたおかげで、以前よりもスピード感が出て気持ち良く試走を行えた。

今回、タイヤは Vittoria、Terreno を選択。

レースでの前後使用は初めてで若干の不安があったが、問題なく扱うことができて今後への自信になった。いいトライだったと思う。

XCC は3位。苦手意識があるコースで上手く立ち回れたと思う。体のキレも感じることができ、コンディションが上がり調子であることは確認できた。

 

翌日は XCO。8 周回ということでレース時間はおそらく 1 時間半を超えるだろうと予想していた。

長丁場になるとはいえスタートからペースが速い。特別抑えているつもりは無く必死なのだが先頭パックに入ることができず、5 番手で展開していく。どうにもトップスピードが上がらない。刻む走りしかできず苦しい展開となった。ただ、レースはまだ半分も消化していない。登坂が長くラップタイムも安定しないコースであるため、こちらが大崩れせず粘れれば表彰台は狙えると考えていた。そのため、効率良く差を詰めていくためにメリハリのある走りを心掛けた。6 周目あたりから差が詰まりだし、最終周に 3 番手の宮津選手をキャッチ。そのタイミングと同時に2番手の松本選手がパンクで後退したため、宮津選手との 2 位争いとなった。積極的にアタックをかけて何とか表彰台の一角を確保した。

レース序盤のスピードが大きな課題となっている。全日本選手権まで 1 カ月。質の高い日々を送ることができれば、まだ変化は起こせる。集中して改善をしていく。

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