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2014年9月22日
株式会社ミヤタサイクル

Rui Costa in 2nd at GP Cycliste de Montréal

ポルトガル出身の世界王者 Rui Costa 選手とTEAM LMAPRE-MERIDA の選手たちがカナダで開催されたGP Cycliste de Québec と GP Cycliste de Montréal の大会を盛り上げ、世界王者の「復活」をみることができた。

GP Cycliste de Québec と GP Cycliste de Montréal は本年度のワールド・ツアーレーシングを締めくくるのにふさわしい大会となった。スペインのポンフェラダで開催されるワールド・チャンピオンシップに向けての出場ではあったが、TEAM LMAPRE-MERIDA は期待を裏切らない結果を残してくれた。今年のTour de France を病気の影響で余儀なく辞退することになってしまった Rui Costa 選手であったが、今大会では万全な状態で挑み、両大会で最も目立つ存在となっていた。

GP Cycliste de Québec のレース序盤では Jan Polanc 選手が4人体制のエスケープグループに加わり、レースを引っ張った。そして、レースの終盤までハイペースを維持しながら、キャプテンの Rui Costa 選手のアシストに専念していた。ラスト3キロの上りで世界王者がアタックを仕掛け、ライバルたちとの接戦となりながら勝負はラストスプリントで決まると誰しも思った。しかし、Rui Costa 選手の前を走行していた選手が落車にあい、悔しくもこの事故に巻き込まれてしまった。

2日後に開催されたGP Cycliste de Montréa では前日のレース同様に、Jan Polanc 選手がエスケープグループに加わり、レースの主導権を握った。 そして、ラスト3キロの下り坂でRui Costa 選手がアタックを仕掛けた。ライバルたちとの間に数秒の差が生まれたが、勝敗を分けるほどの効果はなかった。しかし、このアタックの際にスプリント集団を約20名抜く凄まじい猛攻をみせてくれた。オーストラリア出身の Simon Gerrans 選手には惜しくも一歩及ばず、2位でレースを完走した。

2週間後に控えている、スペインのポンフェラダでの大会に世界王者が挑む。カナダでは期待を裏切らない走りをみせながら、チームメイトのWinner Anacona 選手と Przemyslaw Niemiec選手はVuelta a España でのステージ優勝を飾るなど、チームを更に盛り上げている。TEAM LAMPRE-MERIDA から益々目が離せない。

GP Cycliste de Québec, 199.1km

1. Simon Gerrans, AUS, in 4:42.54 hours
2. Tom Dumoulin, NED, st
3. Ramunas Navardauskas, LIT, st
33. Rui Costa, POR/TEAM LAMPRE-MERIDA, + 0.18

GP Cycliste de Montréal, 205.7km

1. Simon Gerrans, AUS, in 5:24.27 hours
2. Rui Costa, POR/TEAM LAMPRE-MERIDA, st
3. Tony Gallopin, FRA, st

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