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2015年09月15日
株式会社ミヤタサイクル

Rubén Plaza wins after a 115 kilometer solo

ブエルタ・ア・エスパーニャの終盤は、チーム/ランプレ・メリダにとってのサクセス・ストーリーとなった。第19ステージでネルソン・オリヴェイラが2位を獲得、そして翌日にはルーベン・ブラザが、115kmもの独走を決めステージ優勝。今年のブエルタ・ア・エスパーニャでの、チーム2度目のステージ優勝となった。

カテゴリー1の峠に、総合距離175.8km。ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージは、選手たちへ再び大きな試練となって立ちはだかった。スタート数km後、チーム/ランプレ・メリダのスペイン人、ルーベン・プラサは、10名の選手と逃げ集団を形成。追走する集団は、60km地点で24名の集団となり、この中にはネルソン・オリヴェイラとヴァレリオ・コンティがいた。この時、ルーベン・プラサは2つ目の長い登りでアタックを仕掛ける。彼はすぐに独走態勢となるも、ゴールまでは115kmという長い距離。しかし彼のタイムトライアルでの強靭な走りに、絶大な空力性能を誇るメリダ・REACTO TEAMの性能が加わり、他のライバルに追いつかれることなく、プラサはゴールの待つセルセディリャの町まで一人きりで走りぬいた。これは彼のグランツールでの 2度目の優勝となり、チームにとってもブエルタでの2勝目となった。ちなみにチーム/ランプレ・メリダは、今年のグランツールすべてで勝利を飾った唯一のチームであり、それ自体が一つのサクセス・ストーリーでもある。

この前日、アヴィラへと向かう第19ステージでは、アタッカーたちが大きな先頭集団を形成していた。すでに第13ステージで勝利を飾っているネルソン・オリヴェイラもこの先頭グループにいる。しかしこの日、このポルトガル人ライダーは、最後の登りで集団のペースに合わせ切れず、ステージ優勝争いからは脱落してしまう。しかしチーム/ランプレ・メリダのタイムトライアル・スペシャリストは、下りを上手に利用して先頭グループへと復帰、さらには登り基調のゴールへと向かう石畳で先頭集団から抜け出した。結果2位を飾ったオリヴェイラは、総合順位も10位へ上げる。ブルゴスをめぐる38kmの個人タイムトライアルでは、青/紫紅色/メリダグリーンを身にまとう最速のライダーとして、ネルソン・オリヴェイラが8位を獲得。最終ステージでは、クリスチャン・デュラセクとツガブ・グルメイが先頭集団に入っていたものの、残念ながらステージ優勝に絡むことはできなかった。

ステージレーサーたちが、ブエルタ・ア・エスパーニャでの活躍で見出しを踊らせているころ、チーム/ランプレ・メリダの他のライダーたちは、海を越えていた。まずカナダでの2つのワンデーレースを戦い、そしてアメリカ/リッチモンド市で開催されるロード世界選手権に参戦するためだ。Grand Prix Cycliste de Québec では、ルイ・コスタとディエゴ・ウリッシが、ダブル・キャプテンとして参戦。事実ルイ・コスタは最終周回まで先頭集団で引き、レースの展開を作り上げていた。しかし残り3km地点で、数名のライバルに先を許してしまう。ここからディエゴ・ウリッシが上がり、優勝を狙える位置につける。コロンビア人のリゴベルト・ウランが残り1kmにてアタックをかけ、時期尚早では、と周囲を驚かせるも、彼は後続との距離が数mになるまで走り続け、辛くも優勝。ウリッシは彼にそれこそ数m及ばず、5位でゴールをくぐった。

70th Vuelta a España
19th stage: Medina del Campo - Avila, 185.8km

1. Alexis Gougeard, FRA, in 4:19.20 hours
2. Nelson Oliveira, POR/TEAM LAMPRE-MERIDA, + 0.40
3. Maxime Monfort, BEL, + 0.44

20th stage: San Lorenzo de el Escorial - Cercedilla, 175.8km

1. Rubén Plaza, ESP/TEAM LAMPRE-MERIDA, in 4:37.05 hours
2. José Gonçalves, POR, + 1.07
3. Alessandro De Marchi, ITA, + 1.08

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