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2015年12月3日
株式会社ミヤタサイクル

Chun-kai Feng wins both championship jerseys

チーム/ランプレ・メリダのカラーリングとともに走るチュン-カイ・フェンは、台湾初のワールドツアーを走るサイクリストです。先週末の国内選手権で、この27才のライダーは、ロードレースと個人タイムトライアル双方で勝利を挙げました。

世界2番手の自転車製造メーカーとしてMERIDAは、アジア人サイクリストがプロフェッショナル・サイクリング界で最高の順位を獲得できるよう、力を注いでいます。その一環として、アジア地域から2人のライダーがチーム/ランプレ・メリダに所属することになりました。まず台湾のチュン-カイ・フェン、そして来シーズンから日本の新城幸也がチームに入ります。チームマネージャーのブレント・コプランドより、チュン-カイ・フェンとの契約を一年間更新したとの報告が1週間ほど前にありました。2015年シーズン、この台湾ライダーは何度も、プロトンのトップで高いペースを走りつづけ、先頭の逃げ集団との差を最小限に抑える頼れるサポートライダーであるのを証明しました。

これまでチュン-カイ・フェンは、国内選手権で6つのタイトルを獲得してきました。2009年から2011年まで、そして2013、2014年のロードレースで優勝。2013年にはこれに個人タイムトライアルでの勝利を加えました。そのため先週末に行われた台湾選手権では、フェンの活躍は大いに期待され、彼自身にも高みを目指す野心がありました。チーム/ランプレ・メリダとの契約更新も、彼の背中の後押しをしたことでしょう。 そのロードレース競技は、驚くほど高い気温、強い風、上りの繰り返すコース設定という、真の力が試されるようなものでした。レース序盤から5名のグループで逃げたチュン-カイ・フェンは、全行程180kmの中、残り53km地点でアタックし、そのまま単独で先頭を走りつづけ、2位に34秒の差をつけ勝利のゴールラインをくぐります。そのゴール直後に彼は、熱中症のため吐いてしまいましたが、すぐに回復し表彰台では笑顔を見せていました。

チュン-カイ・フェンの回復力が目覚ましいことは、翌日36kmの個人タイムトライアルでも証明されました。フェンは重いギアを回し続ける方法を知るオールラウンダーであり、力強いルーラーです。MERIDA WARP TTに乗り、全力を尽くすこのチーム/ランプレ・メリダのプロライダーは、すべてのライバルに2分以上の差をつけ、この週末、その戦歴に2つの選手権タイトルを加えました。来年のワールドツアー、ヨーロピアンツアー、そしてアジアツアーでは、梅の花をかたどったデザインの入る、台湾の白いナショナルチャンピオンジャージを着たフェンを見ることでしょう。そしてチーム/ランプレ・メリダは、2015年度の勝利数を32に増やすこととなりました。

台湾選手権、台中/台湾
ロードレース 男子 : 180km

1. Chun-kai Feng, TEAM LAMPRE-MERIDA, in 4:29.26 hours
2. Shao-hsuan Lu, + 0.34
3. Liang-chen Chien + 6.24

個人タイムトライアル: 36km

1. Chun-kai Feng, TEAM LAMPRE-MERIDA, in 49.25 minutes
2. Wu-Hsin Yang, + 2.11
3. Chien-liang Chen + 2.14

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