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2016年05月11日
株式会社ミヤタサイクル

Diego Ulissi wins Giro d’Italia’s stage 4

イタリア育ちのTEAM LAMPRE-MERIDA。ジロ・デ・イタリアが、イタリアに戻ってくるなり積極的に動きます。その動きはディエゴ・ウリッシがプラーイア・ア・マーレでの独走勝利を、チームとの協力で成し遂げたことで報いられました。この勝利でウリッシは、総合3位に上がります。

第99回ジロ・デ・イタリアの3ステージ目までは、オランダで開催されました。この序盤においてTEAM LAMPRE-MERIDAは、表彰台を含むトップ10の成績を収めています。

開幕は距離にしておよそ10kmの平地タイムトライアル。チームにはスプリントのスペシャリストはいないため、それぞれがタイムロスを最小限に防ぐよう走ります。チームの実質上のキャプテン、ディエゴ・ウリッシはここでの走りもなかなかです。結果31位、この日の勝利者であったトム・デュモリンから29秒差に抑えます。その次の日にはサッシャ・モドロが、集団でのゴールスプリントの中から、見事3位を獲得します。しかしその次の第3ステージでは、モドロは集団に囲まれスプリントには絡めず、替わりにマテイ・モホリックがゴールスプリントに勝運を賭け、10位となりました。

最初の休息日は、すべてのライダーとその機材を運ぶために使われました。オランダから、上りの続く第4ステージ、イタリアの南にまで移動です。この第4ステージには2つのカテゴリー3級ヒルクライムがあり、短くも厳しい斜度、18%という上りがゴール前10km地点に待ち受けます。このステージは、スプリンター向きではありません。

スタートから力を出し始めた3人のライダーが、集団から抜け出します。そしてTEAM LAMPRE-MERIDAは、この3人の中にマテイ・モホリックを送り込みます。しかし4人目のライダーが彼に追いつこうと集団全体を引き始めた時から、先を行く3人への物事は変わり始め、51km地点で集団は彼らを吸収します。今日の勝利を狙うライダーが、かなり多いようです。その次にはフランスのチームAG2Rから2人のライダーがアタックしますが、これも程なく潰されます。

2人のフランス人が吸収されたのはゴールから30km地点。そしてその数km後に、11人のライダーが集団から逃げ始めます。これにバレリオ・コンティとディエゴ・ウリッシ、2人のTEAM LAMPRE-MERIDAが入っています。コンティは、チーム員としての真の魂を見せ、30秒もの差を作ります。そしてコース最後に待つ残虐な上り坂に差し掛かった時にディエゴ・ウリッシは、逃げ集団のトップへと動きます。坂の中でも最も斜度のきついところでウリッシが見せたアタックには、誰も反応できず、坂を上り切った時には、20秒もの差を付けました。

そこから彼はすべての力を振り絞り、そのタイム差を守りきり、ゴールラインでは5秒差で勝利を獲得。この単独勝利に観客は惜しみない声援をおくりました。ディエゴ・ウリッシには、これがジロ・デ・イタリアでの5度目のステージ勝利。そしてTEAM LAMPRE-MERIDAにとっては、今シーズン5度目の勝利です。

「シーズン序盤から調子は良かったし、これまでも幾つかいい結果も残している。でもシーズン最初の勝利をイタリア、ジロで迎えられるなんて、こんなに素晴らしいことはない」とディエゴ・ウリッシはコメントしています。

99th Giro d’Italia
Stage 2: Arnhem - Nijmegen, 190km

1. Marcel Kittel, GER, in 4:38.31 hours
2. Arnaud Démare, FRA, st
3. Sacha Modolo, ITA/TEAM LAMPRE-MERIDA, st

Stage 4, Catanzaro - Praia a Mare, 200km

1. Diego Ulissi, ITA/TEAM LAMPRE-MERIDA, in 4:46.51 hours
2. Tom Dumoulin, NED, + 0.05
3. Steven Kruijswijk, NED, st

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