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2015年6月02日
株式会社ミヤタサイクル

Team Lampre-MERIDA TOJ 2015 レポート

Team Lampre-MERIDAは、2015年5月17日から24日まで開催された自転車レース、第18回ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)に参加しました。TOJは、大阪から東京まで7つのステージ、全走行距離642.45kmで競われる日本最大級のUCI公認国際ロードレースです。

レースの幕開けとなる堺ステージは、2.65kmの個人タイムトライアル。選手1人ずつ走り、そのタイムを競います。Team Lampre-MERIDAは、ゼッケン1をつけたBonifazio Niccolo 選手が、チーム内ベストのタイムを出し、11位に食い込みます。

翌日のいなべステージ(130.7km)は、最大勾配17%という激坂をはじめ、アップダウンやヘアピンカーブのあるテクニカルな周回コース。小雨降る中、Team Lampre-MERIDA は Costa Mario選手を逃げ集団へ送り込み、山岳ポイントを獲得するなど大活躍。ゴール前では、先頭集団で機会を伺っていたPibernik Luka 選手が飛び出し3位でフィニッシュしました。

3日目の美濃ステージ(139.4km)は、江戸時代初期に立てられた古い街並みの中でのレース。スタートと同時に飛び出し単独で逃げる選手がいるものの、最終周回前にメイン集団へ吸収され、レースの決着は集団ゴールスプリントへ。集団上位に素晴らしい位置取りしていたBonifazio Niccolo選手が、5位でゴール。存在感を見せつけました。

4日目の南信州ステージ(123.6km)は、標高561mの山岳ポイントへ10%を超える急坂を駆け上がり、その後は下りのカーブが連続する難コース。Conti Valerio 選手が逃げ集団に加わり、一時はトップに立ちます。最終周回でメイン集団に吸収されるも、そのままゴールスプリントへ持ち込み4位でフィニッシュ!Pibernik Luka選手も、続く5位でのゴールを果たしました。Team Lampre-MERIDAは連日トップ5位入りに成功し、順調にポイントを獲得していきます。

5日目の富士山ステージは、ふじあざみラインを須走口5合目までひたすら駆け上がる山岳レース。11.4kmの短距離にも関わらず、平均勾配10%、最大勾配22%という険しい道のりが待ち受けます。ここでは、終始安定した走りをみせたIlia Koshevoy 選手がチーム内ベストの11位でフィニッシュ。25歳以下の選手が対象の新人賞・ホワイトジャージを獲得しました。

6日目の伊豆ステージから、Team Lampre-MERIDAの快進撃はさらに加速します。
1週12.2kmの周回コースは、平坦な箇所がほとんどないアップダウンと細かなコーナーが連続する厳しいコース。レース開始直後はメイン集団内で待機していたConti Valerio選手が、最終周回でアタックに成功。そのまま単独で逃げ切り、後続に5秒もの差をつけて1位でフィニッシュ!世界のレースシーンで培ってきた勝負強さを証明しました。Conti Valerio選手に続き、Pibernik Luka選手も2位でゴールへ飛び込み、見事なワンツーフィニッシュを果たしました。これにより、Conti Valerio選手は個人総合ポイント賞であるブルージャージを獲得。18位でフィニッシュしたIlia Koshevoy選手も、ホワイトジャージを死守しました。

大会最終日の東京ステージは、日本の中心でもある日比谷をスタートとする112.7kmの平坦なコース。始めにFeng Chun Kai選手が飛び出し、逃げ集団に加わります。レースをリードするも、やがてメイン集団に吸収されレースは大集団によるゴールスプリント勝負に。
Bonifazio Niccolo選手が爆発的な加速を見せ、見事1位でゴールラインを駆け抜けました。Bonifazio Niccolo 選手は、昨年に続き2年連続の東京ステージ優勝です。各賞に変動はなく、Ilia Koshevoy選手は新人賞のホワイトジャージを、Conti Valerio選手は個人総合ポイント賞のブルージャージを守りきりました。
Team Lampre-MERIDAの2015年TOJは、2つのステージ優勝と、2色のジャージを獲得する、素晴らしい成績で幕を閉じました。

AFTER PARTY

レースの後は、「ランプレ・メリダ&宇都宮ブリッツェン TOJアフターパーティー」が開催されました。会場となった東京プリンスホテルに、Team Lampre-MERIDAと同じくMERIDAのバイクを使用する「宇都宮ブリッツェン」の全選手やスタッフとファン100名以上が集結。
ミヤタサイクル代表取締役社長・高谷信一郎による勝利の報告のあと、Team Lampre-MERIDAのVicino Bruno監督の乾杯の音頭でパーティはスタート。ファンはトッププロ選手へ気軽に話し掛けたりサインを貰うなどして大いに楽しみました。パーティの最後には、じゃんけん大会&抽選会が行われ、選手のサイン入り生写真やゼッケン、サイクルジャージなどのほか、11月に台湾で開催されるメリダカップのペア招待券など豪華商品が参加者へプレゼントされました。

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